青汁を飲むことで摂れる栄養素とは?実はこんなにたくさんあるんです!

青汁を飲む夫婦

青汁は緑黄色野菜の栄養素がそのまま丸ごと入っているため、健康や美容にとてもいい効果をもたらします。

普段の食事メニューを考えるときに、摂取できる栄養素まですべて計算して料理を作って食べるのってなかなか難しいことです。毎日必要分を摂れているという人はほとんどいないかと思います。

そこで青汁を取り入れることで、不足しがちな栄養素を摂取することができるようになるのです。

青汁を飲むことでどのような栄養素を摂取できるのか、代表的なものを見ていきましょう。

ビタミンA(ベータカロチン)

ビタミンAには皮膚の粘膜形成を助けてくれるため、皮膚をなめらかに再生させる働きがあります。これによってお肌の老化防止やはりやうるおいをもたらしてくれる効果があります。

さらに、免疫力をアップさせてくれるので、風邪や感染症への抵抗力を高めてくれるだけでなく、がんの予防にも効果があり、特に胃がんの発生を抑制してくれます。

また、ビタミンAは目の疲れを緩和させたり、暗いところで目が見えづらい夜盲症という症状を防止します。

ビタミンC

ビタミンCは肌に美白効果をもたらすほかに、コラーゲンの生成に深く関わっているため、肌のたるみやしわを改善してくれます。

血液の中の白血球を増大させる働きを持ってるので病気への抵抗力が高まり、強い身体を作ってくれます。

ビタミンEと合わせて抗酸化作用を担っているので、ビタミンCを摂取することでアンチエイジング効果が期待できます。

ビタミンE

ビタミンEは「若返りのビタミン」と呼ばれているように、強い抗酸化作用をもっています。

老化の防止やがんの発生を抑制する働きがあります。

身体の中の悪玉コレステロールを減らして血液をさらさらにしてくれるため、動脈硬化の予防につながり、さらに心筋梗塞や脳卒中などの予防も期待できます。

自律神経の働きを助けてくれるので偏頭痛や肩こり、冷え性を緩和する効果もあります。

葉酸

葉酸はビタミンB群のひとつで、赤血球の生成に深く関与しています。

貧血の予防の他に、身体の新陳代謝を促し、細胞分裂の働きを助けます。幼児や妊婦さんには特に重要な栄養素となり、先天性奇形の予防にもつながるものです。

さらに、心臓病、肺がん、直腸がん、子宮頸がんを予防します。

貧血の予防にも繋がる。

鉄分

鉄分は、吸収率が8%しかないため欠乏しがちなミネラルです。とくに女性に欠乏してしまう場合が多く、貧血の原因のほとんどは鉄分不足によるものです。

鉄分を摂取することで、貧血の予防だけでなくめまいや息切れ、動悸を起こりにくくする効果が期待できます。

この他にもたくさんのビタミン群、カリウムやカルシウム、リンといった健康に不可欠な栄養素も青汁からはバランスよく摂取することができます。


サプリメントで摂るビタミンとの大きな違いは?

健康のためにサプリメントを欠かさず飲んでいるという人も少なくありません。しかし、サプリメントというのは栄養成分を加工し固形にしたものなので吸収効率が青汁と比べると格段に劣ります。

本来、ビタミンやミネラルは食品から摂るのが一番なので、サプリメントというのはあくまでも補助であり、できる限り食品からの栄養素を摂るようにと各メーカーが注意書きをしています。

青汁は生の野菜を絞ったものを加工して作られているため、食品からの栄養摂取という認識になります。つまり、ビタミンサプリメントを飲むよりも青汁を飲んだ方が身体にいいのです。

サプリメントは青汁よりも安く購入できる場合が多く、基本的に青汁のようなクセがないため飲みにくいということもありません。しかし、それでも青汁が支持されているのにはこういう理由からといえるでしょう。

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