健康に役立つ青汁でも、実は飲み過ぎは逆効果!?危険性とは?

青汁だけに限ったことではありませんが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉の通り、かえって悪い効果を引き起こしてしまう場合もあります。

青汁には栄養バランスを考えてさまざまな成分が配合されています。その中には過剰摂取による弊害が心配されるものもあるので注意してください。


青汁の飲みすぎ

成分ごとにそれぞれ、摂りすぎた場合の心配点を紹介します。

  • ビタミンC
  • ビタミンCには美白効果やお肌にハリや潤いを与える効果があります。野菜などから摂取できるビタミンCには風邪などを防ぐ効果があり、病気に対する体の抵抗力を高めます。
    しかし、過剰に摂取した場合は尿路結石を引き起こすリスクが高まると言われています。

  • ビタミンE
  • ビタミンEを摂取すると身体の中の血液がサラサラになります。抗酸化作用が強いのでお肌の老化を防ぐため、美容効果が期待できます。
    さらに、適度な摂取は心筋梗塞のリスクを下げると言われています。
    しかし、過剰に摂取した場合は血液がサラサラになりすぎるため、血液の凝固がしっかり働くなくなり、ちょっとした怪我でも血がたくさん出てしまうことがあります。

  • カルシウム
  • 骨を作る成分の元となるカルシウムは、強い身体を作るために必要な栄養素です。
    過剰に摂取した場合はビタミンCと同様に結石に繋がります。さらにミネラルの吸収を妨げてしまうという弊害もあります。

摂りすぎによってこのような害があることも頭の片隅に置いておくとよいと思います。

ビタミンB1は過剰摂取をしても全て体外に排泄されるので、害の心配がいらないものもありますが、「ビタミンC」「ビタミンE」「カルシウム」に関しては注意が必要です。

よっぽどたくさん飲まなければOK

摂りすぎるとよくないとは説明しましたが、一日に10杯も20杯も青汁を飲むだとか、そういうことをしない限りはあまり心配する必要はないと思います。

たとえば、毎日1杯飲んでいた青汁を2杯に増やした場合や、今日は多めに3杯飲んだとかそういう日があっても基本的には大丈夫です。

大切なのは、一回にたくさん飲むというのではなく、続けて毎日適量を飲むということです。

飲めば飲むほど目に見えて効果が出るものではないですが、続けていると効果が必ず実感できます。

「朝起きた時に1杯飲むようにしよう」
「ランチと一緒に1杯飲む」
「お風呂上りに1杯飲むようにする」

というように、習慣にしてしまえば続けるのは意外とかんたんです。

毎日忙しくて不規則な生活だとしても、その中に規則的に青汁を飲む習慣を取り入れるだけで、健康な身体へ近づくことができますよ♪

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