がん発生リスクの低下

日本人の死因で第一位の病気が「がん」です。中でも「肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がん」が多いと言われています。

がんにかかると辛い思いをするだけではなく、多額の医療費がかかってしまうこととなります。

できることなら、がんを予防し健康に長生きしたいですよね?

ですが、なかなか具体的ながん対策をするということは難しいように思います。

実は青汁を飲むことでがんを未然に防げる確率が上がるという研究結果が出ています。その理由を見ていきましょう。

ビタミン類のがん予防作用

ビタミンA(ベータカロチン)にはがん予防やがんを治療する働きが認められています。さらに、ビタミンCには発がん性物質の生成を抑える働きがありますし、ビタミンEの抗酸化作用は細胞の老化を抑制し身体の免疫力をアップさせます。

身体の中で活性酸素が活発になると細胞が酸化し、これが老化につながります。ビタミン類の還元作用が活性酸素を取り除いて悪玉コレステロールを減少させ、老化を防ぎがんの発生を未然に防げるというわけです。

食物繊維の整腸作用

腸内に宿便が溜まったり便秘で便通が悪いと、腸壁に傷がついてしまう場合があります。大腸がんを発症する原因としてそういった事例が多い中、食物繊維豊富な青汁は便通を整えてくれるのでがん予防に一役かっていると言えます。

フコイダンの抗がん作用

このフコイダンとは海藻類に多く含まれている成分で、高い抗がん作用があるとされており、がん治療にもよく使われるものです。

原材料に海藻を使っている青汁製品を選ぶと、フコイダンも摂取できるためがん予防効果が期待できるというものです。

がん細胞というのは正常な細胞にあらかじめプログラムされている「古い細胞は死に、新しい細胞が生まれる」という代謝活動が正常に行われなくなった異常細胞です。そのため、古い細胞が正常に生まれ変わることが起こらず、どんどん増え続けてしまいます。

フコイダンにはこの悪いがん細胞だけを自滅させるように細胞に命令する働きを持っているため、がん細胞を減らすことができるのです。

家族でがんを発症した人がいたり、老齢によるがん発生を心配している方は原材料に海藻類が使われている青汁を選ぶといいでしょう。


免疫細胞の活性化

青汁には身体に侵入してこようとする細菌やウィルスなどの、害のある病原菌を食べて無害化してくれる「マクロファージ」という物質や、「ナチュラルキラー」と呼ばれる免疫細胞の働きを高める働きがあります。

これにより、自然治癒力を高めてくれるのでがんの予防にも効果があることで知られています。

身体の細胞が活性化することでがんだけでなく、病気に強い体に導いてくれるのです。


がんは早期発見、早期治療が大切と言われていますが、最初からがんにならないように予防に努めるのがいいですね。

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