意外と知らない!粉末と冷凍タイプ青汁の栄養素の大きな違いは?

青汁の形状には様々なものがありますが、中でも粉末と冷凍タイプが人気を集めています。

青汁のにおいや味を気にしないというのであれば、できるだけ栄養豊富な方が飲み甲斐がありますよね。

冷凍タイプと粉末タイプの青汁の違いをもう少し細かく分けてみてみましょう。

栄養素が豊富なのは冷凍タイプ

粉末と冷凍タイプを比べた際、一般的には冷凍タイプの方が栄養素の含有量という点では勝っている場合が多いです。

冷凍タイプの青汁は生の野菜を絞った汁をそのまま急速に冷凍させているため、加工時に失われる栄養素が最小限に抑えられています。なので生野菜から摂れる栄養素をそのまま凝縮した冷凍タイプの方が栄養素の含有量では勝っていると言えるでしょう。

粉末と冷凍タイプの一番の違いは?

食物繊維豊富な青汁ですが、生の野菜を絞った冷凍青汁には粉末タイプと比べて「水溶性食物繊維」の量に大きな違いがある場合が多いです。圧倒的に冷凍タイプの方が水溶性食物繊維の含有量では勝っています。

しかし、必ずしも絶対冷凍タイプがいいとは言い切れません。

それは粉末タイプであっても冷凍タイプには劣るものの健康のために必要な十分な量の水溶性食物繊維が含まれていることがほとんどのため、水溶性食物繊維に着目して冷凍タイプを選ぶということでそこまで多くのメリットがないからです。

近年は青汁の加工技術が向上しているため、冷凍タイプよりも栄養素の面で勝っている粉末タイプというのも存在します。

商品によってもそれぞれ差があるために一概に「健康のために栄養素を最大限摂りたいなら冷凍タイプがいいですよ!」とは言えないのです。

あくまでも、一般的には冷凍タイプの方が含有している栄養素で勝っていると言われているだけだと理解しておいてください。

フリーズドライタイプとは?

粉末タイプの青汁には「フリーズドライ製法」を採用しているものがあります。顆粒状の粉末タイプと同じように水やお湯に溶かして飲むタイプになります。

このフリーズドライタイプは青汁を急速冷凍してから、真空乾燥させて作られているため熱処理が行われません。普通の顆粒状の粉末タイプよりも熱処理によって壊れてしまう栄養素がないため、ビタミンやミネラルがそのまま残っています。

もし栄養素の面で粉末タイプと冷凍タイプで悩んでいるのであれば、フリーズドライの青汁を選ぶことも視野に入れて検討してみるといいでしょう。

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